♡ 色違いバクーダ♡
ご訪問頂き~ありがとうございます~
春一番の風が吹き荒れたら、本格的な春の訪れ。
夏も梅雨開け宣言され、雷と豪雨が鳴り響いたら夏の到来です。
ところが、フランスの 春 夏 秋 冬はカレンダー通りで
夏は暑かろうが寒かろうが、毎年6月21日からと決まっていて
春は3月21日からなのです。
自然と共に生きている私にとっては 吃驚です。
~木製ハンドメイドパズル~
1つ1つ職人さんの手作りで、形もユニークなのですが
(ポプラの木のパズル)
普通のパズルは正方形か長方形にでこぼこがあるのに対し、
ここのパズルは形がバラバラなので、合っているのか分からず
頭が噴火しそうでお手上げです←??
店内で作業されているところ。
↓ ↓
デパートで感動の日本式トイレに遭遇♪
個室に入ると、蓋が自動で開きました!
日本ではよくありますが、フランスで見たのは初めてです。
そして、日本以外では珍しがられるウォシュレット付きです!
フランスの公共のトイレで、自動で蓋が開きウォシュレット付き!!
このトイレのもう1つの驚きは、男女共用だということです。
中から女性が出てくるのを見て、男性は完全に戸惑っていました。
入るのを躊躇したり、やめて立ち去る人もいました。
男性も女性も、改めて入口の表示を見に行きます。
よく見ると、mixtes (unisex )と書いてあります。
何故、共用に?
ジェンダーニュートラル。
現在アメリカでは「ジェンダー・ニュートラル」なトイレが
普及していますよね。
トイレが性別で分けられているために様々な精神的・身体的苦痛を
被る人々のためです。
また、付き添いの必要な子どもや障害のある方が利用する場合も、
性別に関わらず一緒に入れるので便利です。
男女共用ではなく、性別に関係なく誰でも使えるトイレというコンセプト。
今日の色違いポケモン紹介は
「バクーダ」
ふんかポケモン
(そんな怖い顔で睨んだら、あげないよー!)
(目を隠したw)
(情けない目)
(足を上げて威嚇)
背中に火山状のコブを背負ったラクダの様な意匠をしている。
火山の火口で生活しているようで、「ダイヤモンド・パール」
「プラチナ」ではハードマウンテンという火山の麓の草むらに
野生のものが出現する。
コブが大きいほうがメスである。
背中のコブの火山は 10年ごとに大噴火するが
激しく怒っても噴火する。
ー色比較ー
色違いの方は噴火がおさまり灰のような色?
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上下水道などの、衛生管理がない時代の健康上の脅威は、
感染症→感染症の脅威に立ち向かう為に様々な方法を
編み出してきた→公衆衛生、抗生剤、ワクチン、
消毒薬、石けん、洗剤、抗菌グッズ…
現代人の多くは生まれた時からとても清潔な環境におり、
抗生剤やワクチンを使用し、身の回りの滅菌、除菌に努めていますが
身の回りの微生物をなくす事は、自分のバリアーを失う事であり、
ちょっとした軽い感染や新規の感染症に対してとても抵抗力、
免疫力を失ってしまうのではないでしょうか…
スペイン風邪の特徴は20歳から40歳の青年~壮年期に
致死率が高かったそうですね。
それに対し、高齢者や子供は比較的スペイン風邪に強かった。
なぜこの世代の致死率が高かったというと、免疫機能が
良かったことによるそうで、スペイン風邪は経過中、
サイトカインストームが生じ、その結果、ショック、
DIC、多臓器不全に至る→これは、しっかりとした免疫機能が
完成されていない場合、かえって起こりにくいという…
全国の小中高校の臨時休校は、スペイン風邪流行時に、
そのような封じ込め行政が実施された地域とそうでなかった地域の
疫学的調査も参考になっているのでしょうか…?
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フランス流の挨拶、ビズ(ほっぺとほっぺをくっ付ける)は
もちろん、握手も禁止になり、ビズが苦手な私は安心v
訪問&拍手&メッセージ~ありがとうございました~
体調がまだ冬のままで、思うように皆様と交流が出来ず
もどかしい毎日ですが、いつか春が来ますよね。
本日は自画像(?)を置いて失礼しますー♪
似ていますか?(笑
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